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【ストーリー⑧】お客様の「事業・売上拡大」にこだわった先にあったもの。



こんにちは。田島です。


ストーリー⑦のつづき。


実はいまの「コーチ」という仕事は独立してすぐではなく、1年後に転向したものです。

はじめの1年間は、副業時代からの「写真家」の活動と、「ご夫婦・ご家族専門のお家の片づけコンサルタント」の活動をしていました。笑

一見、まったく畑違いな職歴ですがw
私のなかでは『どうしたら、その人の根っこにある想いや、その人らしさが、自然と引き出されていくんだろう?』という問いを探求し続けた結果のものでした。


写真家をやりはじめたのは
自分では決して見れない「自分の表情・雰囲気」を写真に収めることで、『今の自分』を知るツールになると思った。

ただ写真家の撮影をしているときに
「写真よりも、写真を撮影しているときの対話の時間の方が大好評だったこと」と、決め手は「対話の時間に盛り上がりすぎてシャッターを切り忘れることがあったことw」が引き金になって、写真撮影の仕事を手放すことになった。
 
 
また、片づけコンサルタントは
「よりその人の日常から変えることができたら、もっと自然な流れで変わっていくんじゃないか?」というところからはじまりました。
 
ただこの活動に関しては
片づけを通して「夫婦関係がよくなった」「昇格した」といった喜びの声があったものの。

「夫婦であれば、旦那さんがOKしても奥さんからNGがでるとお家に入れない」という壁に直面して、正直それだけで生計を立てることが難しくなってしまった。



そんな悩みもありながら
これからの事業の方向性を考えるためにも、とある経営塾に入ったんですが。

そこで担当のコンサルタントさんに相談したところ
これまでのキャリアコンサルタントの経験や、独立後の経験を通して『コーチングに向いているよ』というアドバイスをもらい、それがきっかけでコーチングへと転向することになりました。


(実はこの仕事、ずっとやりたかったこと。ただ、起業当初の私はだ「実績もない自分がやってもね…」という自信のなさから踏み出せていなかった自分がいて、その背中を押してもらった気がします)
 
 

そんなきっかけとなった経営塾の卒業式。

 
 
今のように「生き方」メインというよりも
はじめは経営者さんや個人起業家さん向けに『売上を上げる思考整理』という切り口で、ビジネス特化のコーチングを提供していました。
 
 
お陰さまで、当時のクライアントさんは
半年間から1年間の期間を通して

個人起業家さんであれば「月間10〜30万円⇨80〜300万円」
法人経営者さんであれば「年間5000万円⇨3億円」というように事業も売上も急成長するお手伝いをさせていただき、とてもやりがいを感じていました!


特にわたしの中では
『人の生き方に寄り添う仕事をしている同業者(コーチ/カウンセラー/セラピスト/講師業など)の人たちにこそ、マインドだけではなく「お金を稼ぐ力」をもっていてほしい』という想いから、全力でサポートをさせていただきました。

その理由は、ただの精神論だけではなく
『物質的な豊かさを形にできる力』があることでより地に足がつき、より人の人生を色んな角度から豊かにできる存在になれると思ったからです。


(これは私自身が「お金が一番大事でないけど、お金がないと精神も、思考も、行動も余裕が持てない」ということを起業1年目の全然売れなかったときに痛感していたから、という個人的な想いも強かったように思います)



「ビジネス・売上」の実績もついてきていたので
その頃は有難いことに「売上」の相談を受ける機会がとても増えた。


ただ2018年の夏ごろからでしょうか。


売上はもちろん大事だ。ただそれが一番大事なわけではない。
なのにお客さんは目先の売上のことの相談ばかりで、心もそこに一杯一杯になっている。
あれ?自分が本当にやりたいことはこれだったんだっけ!?


この頃から仕事をする度に、そんな声がどんどん大きくなっていった。



その違和感がどんどんムシできずに
当時お世話になっている先輩に相談したり、クライアントさんに向けてインタビューをしたりしながら、試行錯誤をするようになった。



『田島さんのお陰で売上は上がりましたが、田島さんに求めるのは売上のことじゃないんですよね。売上に集中したいなら正直なことを言えば、他の人にお願いすると思います。

ただ田島さんと話していると「自分がそもそも何を大切にしたかったのか」に気づけて、私がどんなに頭の中をゴチャゴチャしてもそれを紐解いてくれる。そのお陰で、私は変な苦しさなく、結果的に売上も上がったんだと思っていますよ!』



ある日、とあるクライアントさんがこんなメッセージをくれた。


それを見ながら『そうだそうだ。私が1番やりたかったのはその人の土台を整えることだ!それが整っているからこそ、仕事も人間関係も「長期的」な豊かさの循環が生まれていくんじゃないか!!』という、そもそも起業した原点を思い出せたのでした。

 

いつしか忘れていた「教育」を思い出す。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


そんなクライアントさんの一言をきっかけに
2018年10月に、のちに共創事業者として一緒に事業をすることになるヒミツキチ森学園主催の教育のミライ』というイベントへ参加した。


そのイベントの最後に、代表の宮下千峰さんの
『自分のどまんなかで生きる世界』『ヒミツキチ森学園の想い』に触れたときに、彼女たちが創る世界のイメージが自分の中に入ってきて、気づいたら涙がポロポロ流れていた。笑


「学生時代のフィリピンでの出来事」「恩師の別れのときに気づいた想い」など、色んな記憶が蘇ってきた。


//
 
自分は起業してから「コーチング」とか「コンサルタント」とかやってきたけど、自分が本当にやりたかったのは『教育』だ!
関わる人が自分の生き方を考えるきっかけを創る『生き方教育』だ!!
その1つの手段として「コーチング」があるんだ。

 
\\
 
 
『自分のどまんなかを生きる世界』を目指す彼女らの姿に触れて、私自身の『どまんなか』を思い出した瞬間でした。
 
 

 
 
この本音を思い出してから
すぐに当時1番の売上柱だったビジネスサービスを手放すという決断をした。

一定期間売上はガクッと落ちたものの、不思議と自分の気持ちは晴れ晴れとしていた♪
 
 
そこからの立て直しは凄まじい勢いだった。
3ヶ月後には以前の売上以上の事業に育ち、そこから『その人のどまんなかを生きる』お手伝いが、本格的にはじまっていったのでした。



そして、この新しい道を歩みつづけた
その半年後くらいに『1つのビジョン』が、ふぃに降ってきた。



⇨ストーリー⑨へつづく

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