セッション


こんにちは^^

まずは数あるなかから、こうしてご縁が繋がれたことがとても嬉しく感じています。
 
こちらのページでは一水一会の湧水珈琲空間ではなく
私が長年歩んできた「対話セッション」について、その想いを言葉に綴っています。
 
湧水珈琲空間とはちがう、1対1だからこそ出会える
自分や未来の景色を、共奏できたら嬉しいです。
 
 

|まず、こんな感覚ありませんか?|

 

もしこんな気持ちを抱いていたら
あなたは”とても豊かで繊細な感性をお持ちの方”で、
“誰かのために一生懸命になれる方”で、
”やさしい世界観をお持ちの方”なのだと思います🌿


なぜなら、私がこれまで関わらせていただいた皆さんが
豊かで繊細な感情をお持ちが故に、同じような心の揺らぎを抱きやすい方たちだったからです。


そして、そんな揺らぎとまっすぐ向き合うなかで
他の誰でもない、「自分にとっての幸せやよろこび」を思い出し

そんな自分で、人や社会と関わり合いながら
温かくもやさしい関係性を育み、縁ある人たちとよろこびの輪を広げていった方たちにたくさん出会わせていただいたからです。
 

 

そもそもうまく言葉や形になりきれない時期は
感性が豊かな人にとって、とても『祝福なこと』です。


その揺らぎが、今までの古い枠から一歩を飛び出させてくれ
より軽やかになっていける進化の証ですし

これまでのあなたが日々懸命に生きてきたからこそ出会えた揺らぎなのです。
 

ただ、その渦中は大変ですよね。わかりますよ。笑 
 
けれど、それはとても順調なのです。
 
 
 

|鮮度の高いうちに、形にしませんか?|

今言葉にならない想いやアイデアやイメージも
きっと時間が経てば、いつかは形になると思います。


だけど、あえて言わせてください。


『その揺らぎから学ぶことも多いですが、
 もっと注ぐべきところに、時間もエネルギーも注げます。
 鮮度高いうちに形にできると、もっと現実は動きます。』



自分で探究するのもたくさんの学びがありますが
一人で頑張りすぎも、もったいないです。

あなたのそのやさしい感性は
もっと想像以上の景色へと連れていってくれます。

そして、その温かい世界を必要としている人は、思っている以上にいますよ。


鮮度高いうちに形にすることは、あなた自身だけではなく
「あなたが大切にしたい人やこれから出会うであろう必要としている人にとっても」とても意味がある一歩なのです。
 


 
うまく言葉になっていない
どこか自分の感覚や行動にしっくりきていない

この時期に大切なのはあれこれ頭で考えようとするのではなく
【「今、自分の内にある、感じていること」を、一度すべて話しきってみる時間(環境)】がとても大切です。
 

そんな大切な時期に、私に寄り添わせてもらえませんか?
 
一緒に、その想いを形にしていきませんか?
 
 
 

|具体的に、何をするの?|

私のセッションは、シンプルな3ステップで進みます。



|お客様の声|

 
これまでの卒業生の例
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学校や会社や病院内でのマネージャー/リーダー職
会社員(教育関係/営業職/広報職/IT職/人事職/事務職…etc)
学校の先生(私立公立の小・中・高校/特別支援学級…etc)や保育士
 
個人事業主(コーチ/カウンセラー/セラピスト/コンサルタント/講師業/整体師/デザイナー/写真家/画家/舞台俳優/英語や料理教室主宰…etc)
法人経営者、一般社団法人の代表、学生(中学生/高校生/大学生)
 
 
 

|概要|

 
 

|自己紹介|
田島 旭 – Akira Tajima –


|まんなかにある想い|

その人の心と頭、暮らしとはたらく
自分と大切な人、人と自然・社会
変わらないものと変わるもの

それぞれの世界を別々に捉えず
その境界線を曖昧にしながら、まんなかにある想いを思い出す。

そんな自分自身で、人や社会と手を取り合って
最も身近な自分から、日常から、幸せとよろこびの波紋を広げていく

そんな在り方や生き方を育むきっかけを
ご縁ある方々と一緒に探究し、創造していきたい。


|原点|
東京国際大学国際関係学部へ入学後、大学2年生のときにゼミ活動の一環で訪れた異国の地、フィリピンで人生観が大きく変わる。そこでの出会いや経験から初めて自分の人生について真剣に考える。
そんな素晴らしいきっかけを与えてくれた恩師(ゼミ教授)が在学中に突然この世を旅立ち、そこから「私も先生のような、人の生き方を応援できるような仕事がしたい」という想いが芽生え、人材教育の道へ進むことを決意する。
 
 
|会社員時代|
20代向けの教育研修プログラムを運営する会社へ新卒で入社。天職と思っていた仕事で大きな失敗・挫折をし、当時自分が大切だと思っていたもの(自信、信念、健康、身近な家族や友人の人間関係、仕事、お金)をすべて失う経験をする。
その後数ヶ月の小休止を経て、もう一度人材業界へ挑戦しようとキャリアコンサルタントへと転向。5年間で3,500名を超える方々の人生やキャリアの相談、500社以上の中途採用に貢献。
キャリアコンサルタント時代に「これからどんな働きかたをしたいですか?」と転職を考えるお客様に尋ねると、8割以上の方から『よくわかりません』という回答に衝撃を受け、自分の仕事をする意味について真剣に考える。
そんなときに通勤中に事故にあい、9ヶ月の松葉杖生活を通じてこれからの生き方・働き方をさらに自問自答。
29歳のときに「もっと人の深い価値観や生き方を見つけるお手伝いがしたい」という想いが強まり、2015年12月に会社員を卒業し、2016年1月にフリーランスとして起業する。
 
 
|フリーランス時代|
独立後はコーチとして、これまで4,000名以上の方の人生に関わる。
経営者やマネージャー職、講師業や学校の先生、キャリアコンサルタントや人事職や医療介護職の会社員、コーチやカウンセラーなどの個人事業主など、「人の心や働き方や生き方への教育」に従事されている方々とのご縁が多め。
2019年よりパーソナルな関わりの他に、法人企業様向けに『働く人の個性が活かしあえる組織(チーム)づくり』を目的にしたチームコミュニケーターとしても貢献。2020年12月には『自分の心のコンパスを思い出し、そこに従って生きよう』というコンセプトで、特定の校舎がない学び舎「Compasea(コンパシー)-人生のための学校-」を開校し、さらなる活動の幅を広げている。
 
 
|移住、そして新たな世界へ|
そんな中、暮らしにも大きな転機をむかえる。
2021年9月に自分の直観に赴くまま、縁もゆかりもない福岡県糸島市へ移住。
糸島での暮らしを味わうなかで「暮らしを豊かにすることは、生きるそのものを豊かにすることだ」と気づき、暮らしの選択肢を広げるような活動をしたいという想いが芽生える。
すると、そこから運命的な出会いがあり、同年11月より「農ライフ×地方創生」をテーマに活動する農ライファーズ株式会社(旧:株式会社The CAMPus BASE)に参画し、2022年2月より取締役に就任する。2024年4月に退任。
2024年9月より、一水一会 – ichimizu ichie – の活動をはじめる。