自分の“まんなか”にふれる
自分の“まんなか”にふれる
そこに良い悪い、の評価をせず
できるできない、の判断をすぐに下さず
“自分の感覚”を味わう時間は
人生のどんなフェーズにいても大切だなと思う。
たとえば、、
・自分が何をしたいのかが分からない時期
・やりたいことが見えてきたけど
一歩を踏み出すのが恐いと感じる時期
・これまで信じてきたことが
実は自分の幸せとはちがうことに気づき
どうしようもない感情に直面する時期
・そこから色んな人との出会いを通して
自分が心からやりたいことに出会う時期
・そのやりたいことが叶う時期
・仲間と共に大きなビジョンを目指し
ひとりでは見れなかった景色に出会う時期
細かくいえばキリがないほど
それはまるで四季のように、人生にも色んな“季節“がある。
その移り変わりを経験するたびに感じるのは
結局のところ
「いま何を感じて、どうしたいのか」という
自分の“まんなか”にふれることの大切さと奥深さ。
いま自分が感じていることに
じっくり心を寄せてみると
「あぁ、これは楽しそうだな」
「あぁ、これはなんだか嫌だな」
そんな心の機微に気づく。
その積み重ねのなかで
「あっ、こうしたいと思っているのかも」
「あっ、これはもう手放すときなのかも」
と、何をするかが見えてくる。
考えて。
行動して。
振り返って。
気づいて。
その都度、その都度で
また「今何を感じているか」に心を寄せて。
そんなめぐりのなかで
自分が大切にしたい生き方はすこしずつ育まれていく。
自分にとってのしあわせも
このめぐりのなかにあってすこしずつ育まれていくのだと思う。
そうして自分がしあわせで「在る」ことは
周りにもしあわせの波紋は広がっていく
しあわせにしよう、なんて思わずとも
自然な、流れで⚪︎
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『何のために、誰と、どんな未来を分かちあいたいのか』
『本当に大切にしたいことってなんだろう』
『その想いたちは、どこからきているんだろう』
あなたのまんなかなるコアな想いや軸を、私が色んな角度からインタビューしながら「言葉」へまとめ、その想いを日常(家庭、職場、事業)へと結んでいく。
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